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トイレのリフォーム 岡山県倉敷市

こんにちは。

トイレのリフォームの施工写真を載せていきます。

 

まずは既存のトイレの写真になります。

 

既存の便器を取り外していきます。ペーパーホルダーや手すりなども一度、取り外します。

次に、内装工事をしていきます。

内装工事が終わったら、新しい便器を取り付けます。

ながく使っているトイレにはさまざまな不満や悩みが出てくると思います。

その悩みをリフォームによって解決することができます。

 

 

悩み
便器や床の汚れがキレイにならない
解決法
便器交換・床張り替えでピカピカに

 

お掃除の際に便器表面を強くこすると、摩擦によって細かい傷がつき、さらに汚れが付着しやすくなることも…。最新式の便器であれば、表面が滑らかに加工されているため、お手入れも簡単です。

また、日々のお掃除では取り除くことの難しい頑固な汚れや床に染み込んだ汚れは、見た目が悪いのはもちろん臭いの原因にもなります。汚れや臭いを一新するためには、張り替えリフォームがおすすめ。水や汚れに強い床材に張り替えれば、芳香剤に頼らなくても臭いが気になりません。

 

 

悩み
ペーパーなどをすっきり片付けたい
解決法
トイレ内に収納スペースを確保

 

トイレットペーパーやお掃除道具などをすっきりとまとめたい場合、トイレ内に収納スペースや棚などを設置することで解決できます。

 

 

悩み
狭く窮屈に感じる
解決法
タンクレスタイプのトイレに取り換えてゆったり

 

空間が狭いと立ったり座ったりはもちろん、手洗いのときも窮屈に感じるものです。トイレ内の空間を広々と使えるようにしたい場合、タンクレストイレへの変更がおすすめです。

タンクレスは従来型のものに比べ奥行きが10センチ以上短くすっきりしたデザインになっています。トイレの広さは変わらなくとも、便器が一回り小さくなることで空間が広々として使いやすくなります。

 

リフォームするとどれほど変わる?節水機能の比較

トイレリフォームのイメージ

大掛かりなリフォームをしたいけれど予算が…と思われる方もあると思います。リフォームに掛けられる金額は限られていますが、リフォームをすることで節約できる光熱費、水道代等もあります。
とくにトイレは使用する頻度が多いので、節水機能によって得られる効果が異なります。

最新式のトイレは水を渦巻き状に流せるようになったことで、トイレに使う水の量が劇的に少なくなりました。
1990年代以前は1回の大洗浄に10リットルから13リットルの水が必要でしたが、2006年頃には6リットルとなり、現在では4リットル前後まで減っています。
そのため、リフォームをすることで水道代を節約することができるのです。

 

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