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家庭用蓄電池は太陽光発電と組み合わせるべき!/徹底解説

今、家庭用蓄電池を検討している方、もしくは太陽光発電を検討しており蓄電池も一緒に導入すべきか迷っている方は多いのではないのでしょうか?
では、なぜ家庭用蓄電池の導入に踏み出せないのかといいますと、その製品のメリットがわかりにくいからです。
例えば太陽光発電を導入するときは、発電量のシミュレーションもありますのでメリットがわかりやすいです。
どのくらい発電して、いくら消費することで電気代が安くなり、使いきれなかった電気は売電するので、トータルこれぐらいメリットがありますとなるわけです。
しかし、家庭用蓄電池は、電気を貯めれることができるといった漠然とした認識なので、どんなメリットがあるのかはっきり理解している人は少ないです。

■家庭用蓄電池が注目されている3つの理由

1.2019年問題(FIT卒)
まず世間的に注目をあびているのが2019年問題でFITの満了を向かえるご家庭です。
2019年に固定価格買取期間が終了するご家庭は約53万件にのぼります。

固定価格買取期間が終了しますと、売電単価は大幅に下がるため、余った電気を売らずに貯めて自家消費に回したほうが良いからです。
その理由で家庭用蓄電池を検討される方が増えている理由の一つです。

2.非常時でも安心の家庭用蓄電池
また最近では、災害のために家庭用蓄電池の検討をされているご家庭も増えてきております。
2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震で北海道全域が停電になり「ブラックアウト」に至ったため、災害時にも電気が使えるようにと家庭用蓄電池への注目が集まるようになりました。

3.電気代を効率よく下げれる
家庭用蓄電池は、太陽光発電で余った電気を貯めるだけでなく、夜間の安い電気を蓄電池に貯めて割高な時間帯に使うことができるのです。

 

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■家庭用蓄電池は買ったほうがいい?

太陽光発電を検討している方は蓄電池も一緒に導入するか10年後につけるか迷っている方も多いと思いますが、ズバリ言います、予算が確保できるのであれば一緒に導入したほうがいいです。
その理由としましては、設置費用が後付けよりも安くなり、工事の見た目もきれいになり、さらに電気代削減の効果が一層良くなるからです。
太陽光発電と家庭用蓄電池の工事は電気工事が必要です。一回で工事してもらうのと二回に分けて工事してもらうのとでは工事費用が全然違います。また配線の工事を二回に分けてすることにより家の外見も変わってきます。

 

■家庭用蓄電池のメリット①エネルギーを賢く使う!

太陽光発電と組み合わせると相性が良いので、エネルギーを賢く使うことができます。
ご家庭のライフスタイルに合わせて「売電量をアップ」させたり「深夜電力の割安な電力の
用※1」することでエネルギーを賢く使うことができます。

【売電アップ:ダブル発電】
太陽光発電の設置容量が小さいご家庭や日中にたくさん電気を使うご家庭向け。

深夜の安い電力を充電し、太陽光発電が発電している昼間に蓄電池に貯めている電力を賄うことで、太陽光発電の余剰電力が多くなり売電が増えます。

【深夜電力の割安な電力の活用】
太陽光発電の設置容量が大きいご家庭や日中にあまり電気を使わないご家庭向け。

※1.太陽光発電を令和元年度に、出力制御対応機器義務ありの地域で設置した場合は売電単価26円/kWh

深夜の安い電力を家庭用蓄電池に充電し、太陽光発電で賄えない時間帯に放電することで、電気代の削減に繋がります。

■家庭用蓄電池のメリット②非常時でも大活躍!

ここ近年、自然災害が多く防災意識が高まっています。家庭用蓄電池があれば、非常時に電気が使えますので、小さな子供さんがいるご家庭やお年寄り、病気を抱えたご家庭がいる家庭では重要なライフラインになります。
家庭用蓄電池の製品によりますが、停電時に使いたい家電製品をあらかじめ設定しておくことで、停電になっても太陽光発電や家庭用蓄電池から電力供給されます。電力の使い方にもよりますが、8~24時間連続で使用可能です。

 

■家庭用蓄電池のメリット③パワコン交換で経済的に一石二鳥

太陽光発電のパワコンを交換する際は、家庭用蓄電池も同時導入する方が増えています。
太陽光発電を設置されているご家庭はパワーコンディショナを設置しており、10年ぐらいで交換と言われていたりすると思います。そういった時には、ハイブリッドパワコンの蓄電池がとても支持されているのです。
家庭用蓄電池を導入するには、蓄電池用のパワーコンディショナが必要なので、どうせゆくゆく蓄電池を検討する際はパワーコンディショナのみの交換ではなく、家庭用蓄電池の導入に踏み切ることが良い選択と言われており、尚且つ現状のパワーコンディショナより変換効率がいい場合は、発電量増えますので一石二鳥です。

■家庭用蓄電池のメリット④電気自動車(EV)との連携で相性抜群

最近は太陽光発電、家庭用蓄電池、電気自動車内蔵蓄電池の3つの電池を賢く連携してくれる「トライブリッド蓄電システム」と呼ばれる蓄電池も発売されています。
電気自動車と組み合わせることで、お出かけすれば家庭用蓄電池に発電した電気が貯まり、車がご家庭に戻ってくれば、家庭用蓄電池に貯めていた電気を電気自動車へ充電することができます。車を走るために必要なエネルギーをほとんど太陽光発電で賄うことが可能になってきています。

ニチコンのトライブリッド蓄電池

■家庭用蓄電池のデメリット①「使える量」が限られる

家庭用蓄電池は、蓄電容量が決まっていますので、無限に電気を充放電することはできません。各メーカーによって蓄電容量は異なります。
普段電気の使える量や使い方を意識することはほとんどないと思いますが、電気の容量を考えながら使うことで節電意識が高まります。
例えで言うならば水と一緒です。

ご家庭の水は普段気にせず使えますが、これがタンクに入った水しか使えないと思ったら節水しますよね?家庭用蓄電池も電気を貯めるタンクと一緒です。ご家族の人数や電化製品等を把握することも大事です。また家庭用蓄電池には、いくつかのモード設定があり、「放電開始時間」「残量設定」などがあります。ご家庭のライフスタイルにあった蓄電容量を選びましょう。

 

■家庭用蓄電池のデメリット②電池の経年劣化

リチウムイオン電池は、充放電の回数に限りがあります。各メーカーの製品によって保証期間や充放電のサイクル数、残存容量が違いますので、長期的に使える製品を選びましょう。そういったメーカーの違いや製品の説明してくれる会社を選ぶことも大切です。

 

■家庭用蓄電池のデメリット③置く場所の確保

蓄電池は、メンテナンスができるスペースの確保、火災による被害を受けない所に設置することが推奨されております。環境によっては保証対象外や設置不可となるケースもあります。
国内メーカーの家庭用蓄電池は、屋内設置と屋外設置で分かれています。製品によって設置環境が異なる場合がありますので、検討する際は注意が必要です。
また、屋外設置の蓄電池には重量がありコンクリート基礎の打設や簡易基礎の設置が必要になります。メーカーが定める設置スペースや作業スペースの確保が必要になります。

設置にあたっての基本要件

 

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■蓄電池選びの6つのポイント

2019年問題に突入し、たくさんの情報が流れています。家庭用蓄電池を検討するにあたって、様々なメーカーの中から、何にどう気を付ければよいか迷っているご家庭が多いのではないでしょうか。もう一度ここで把握しておきましょう。

 

■家庭用蓄電池の各メーカーの特徴と比較

蓄電池メーカーは家庭用・産業用と様々あります。家庭用の蓄電池メーカーの中によっても、保証内容や期間はさまざまです。細かくチェックすることをお勧めいたします。

■各メーカーの特徴


・コンパクト設計で、設置しやすい。例えば4.2kWhであれば高さ605mm、横幅500mm、奥行360mmなのでコンパクトでたっぷり蓄電できます。
・電気使用量や設置場所に合わせて、最適な蓄電池。普段の節約、万が一の停電への備えで4.2kWh。大容量タイプでさらなる安心な8.4kWh。室内設置に適したコンパクトな蓄電池6.5kWh。
・シャープならではの、「見守りサービス」と「長期保証」で、設置後も安心。インターネットを通じてエラーが発生していないかシャープがしっかり見守ります。万日、不具合が発生した場合も、すぐ発見・対応するので安心です。また15年保証(有償)は、保証対象機器(蓄電池本体、ハイブリッドパワーコンディショナー、電力モニター、ケーブル、電力センサー、PRPセンサー)が対象できめ細かな内容です。

 


・パナソニックは商品ラインアップが豊富で、「創蓄連携システム」が魅力で、パナソニック製のエネファームを連携することで更に効果を生み出す。
・3つのモードがあり「経済優先モード」、「環境優先モード」、「蓄電優先モード」があり、ライフスタイルに合わせた運転が可能。
・創蓄連系システムを利用すればHEMSモニターで電気、ガス、水、太陽光発電、エネファームの状況が閲覧でき節電意識を上げることが可能。
・業界初の「壁掛けタイプ(1kWh)」。住居空間をそこなわない,住宅分電盤のようなデザイン。

 

(ソーラーフロンティア、長州産業、京セラがOEMで使用)
・世界最小・最軽量サイズのコンパクト設計。場所を選ばずわずかなスペースにも設置可能。
・簡単後付けでコストも抑えられる6.5kWhと9.8kWhタイプがあり、ご家庭のスタイルに合わせ選べます。
・6.5kWhは重塩害対応なので海岸線近くでも設置可能です。
・電気を短時間で充電したり、一気に放電もできます。これから本格化する分散電源システムへの対応もできます。

 

(伊藤忠商事)
・大容量の9.8kWhで200vのエアコンを動かせる高出力3kVA。大容量ならではの「もしもの時」にも備えたい蓄電池。高出力なので200vにも対応していますので、安心です。
・停電時は家中の電気を丸ごとバックアップできる「全負荷型」です。
・太陽光発電と併用で電力会社に頼らない自給自足も目指せます。
・モニターも売電量、買電量、家庭の使用量なども確認ができ、タッチパネルで操作も簡単。
・安心の10年保証が付いており、蓄電池本体およびエネルギーモニターに10年保証がついています。

 


・大容量のリチウムイオン蓄電池搭載で、業界最大クラスの屋外設置12kWh。
・もしもの停電時も「安心」!電力を自動でバックアップ供給。
・従来機では設置できなかった南側設置や北海道の酷寒地域の設置も可能。
・5インチカラー液晶タッチパネルの室内リモコンを標準搭載。
・ネットワークに接続すれば24時間365日、運転データを分析しシステムの安全を見守ってくれます。

 

■蓄電池+αで知っとこ!

【テレビ編:進化した最新型をかしこく使うのが省エネの基本】
家庭において消費電力が多いエアコンですが、最新型は省エネ機能が高くなってきています。2018年型のエアコンは2008年型と比較して約4%の省エネ。エアコンの買換えは家庭の省エネのキーポイントです。

【ヒートポンプで省エネ】
エアコンのヒートポンプとは、液体は気体に状態変化(蒸発)するときに周囲の熱を奪い、気体は液体に状態変化(凝縮)するときに周囲に熱を放出します。
この性質を利用して室内外機間の冷媒により熱を循環させて冷暖房するしくみがヒートポンプです。またコンプレッサーなどにより、冷媒の圧力を調整することで効率的な冷暖房運転を行います。

【部屋に見合った能力のエアコンを選ぼう】
●「冷えない、暖まらない」ことがないように、より効率的よく使うために、部屋の広さや冷・暖房負荷に見合った能力のエアコンを設置することが大切です。
●カタログには、能力に応じて部屋の広さの目安が表示されます。
●家の構造や間取りなど、部屋の条件を考慮して選ぶことが大切なので、販売店によく相談しましょう。

【エアコンをかしこく使おう】
① 扇風機を上手に使って空気を循環させよう。
② 2週間に1度は、フィルターの掃除をしよう。
③ 室外機の吹出口に物を置くと、冷暖房の効果が下がります。
④ カーテンで窓からの熱の出入りを防ごう。
⑤ 夏場は家に帰ったらまず窓を開けて熱気を逃がしてから(換気)から冷房しよう。
⑥ タイマーを上手に使ってムダを防ごう。
⑦ 風向きを上手に調整しよう。(風向き板は、暖房では下向き、冷房では平行に)

【最近のトレンド】
最近のエアコンは自動フィルター清掃機能搭載モデルに加え、人感センサーや画像カメラなどの搭載により、人の居場所を見分け気流を制御する機能などでさらに快適省エネをはかっています。また、外出先からスマートフォンによりエアコンの運転状態の見える化、
遠隔操作を行う機能が搭載された機器なども発売され、便利で快適なスマートライフを提供しています。

 

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