こんにちは！
今回のトイレのリフォームは和式から洋式です。
まずは、リフォーム前の写真です。
便器の撤去と床のタイルを解体していきます。
解体した後は、こんな感じになっています。
次に、床の大工工事になります。
入口の段差がないように仕上げていきます。
大工工事の後は、電気工事（コンセント）、内装工事（床CF貼り）をして、
便器の設置になります。
工事内容
解体撤去工事（タイルはつり、撤去処分）
大工工事（床下地）
タイル工事（段差部分の壁タイル）
内装工事（床CF貼り）
電気工事（コンセント）
給排水設備工事（トイレ取付、配管工事）
今回、取り付けたトイレはリクシルのアメージュZ KA21になります。
リクシルの便器はお掃除ラクラクな衛生陶器です。
落ちにくい汚物よごれも、水を流すたびにツルンっと落ち、リング状の黒ずみや便器のくすみの原因となる水アカが固着しないから、普段のお掃除でいつもキレイ。
さらにキズがつきにくく細菌にも強いので、陶器の美しさを長く保ちます。
アクアセラミックは、水となじみやすく便器洗浄やお掃除をするたびに汚物を浮かせて洗い流すので、お掃除ラクラクです。
それでは、失礼します。